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ブログ(サイト)を運営するに当たって実名とするか匿名とするか。利点とかメリット

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おはようございます。不動産鑑定士のreatipsです。

今日は不動産とは関係のない話を少ししたいと思います。サイト運営にあたって、実名か匿名のどちらで運営を行うかということです。一般的な趣味や日常生活を綴るブログでは匿名で行われることが多いですし、我々不動産鑑定士などの士業、その他個人で活動することが多い仕事では実名でブログを運営されるのが多いと感じます。

ブログのランキングサイトを見ても、不動産鑑定士では圧倒的に実名が多いですね。

参考:にほんブログ村|不動産鑑定士人気ブログ

そんな中、私は匿名でブログを行うことに決めています。その理由や、実名・匿名のそれぞれのメリット・デメリットについて書いてみたいと思います。

匿名で書くということのメリット・デメリット

匿名で書くことのメリットは、実名で書くことのデメリットになります。逆もまた然りですね。私が匿名で書いているので、匿名で書くことを軸にして話をすすめたいと思います。実名で書くことは、この逆だと思ってもらえれば結構です。また資格職業の知識を使ったブログということで日常生活を綴るブログなどには当てはまらないケースもあると思います。

好きな内容を好きなように書ける

実名で書いていると書きたいことが好きなように書けないというデメリットがあります。組織で働いている人なんかは特に制限が多いですね。私のように個人で自分の名前で仕事をしている場合でもお客さんの絡みや業界での立ち位置などから書きづらいことがたくさんあります。

ブログは自由に好きなことを書きたい。と思っていても、現実社会の「自分」というキャラクターに縛られて自由に書くことはできません。

まだまだ若造なので「何を偉そうに」などとお叱りを受けるのも嫌ですしね。どこの誰か分からない人が好き勝手適当にブログを書いていると思われたほうが都合がいいのです。

内容の信ぴょう性は実名が上

では書いた記事の信ぴょう性はどうでしょうか。これは実名で書いた方が信ぴょう性が増すと言われています。書いている人間がどのような人間でどのような立場にいるのかが分かった方が、記事を読んでいても内容がすっと入ってきますね。

アイコンなども自分の顔写真を使っていた方が、読んでいる人に書き手の人となりを伝えることができ、安心感を与えることができるでしょう

逆に、あまりに大風呂敷を広げた記事を書いていると、実際に知っている人からは「言ってることとやってること全然違う」と信頼を落とすことにもなるかもしれませんね。

安全性を高める

ネットで好きな記事を書くというと自由な気がしますが、炎上などという言葉が跋扈する現代社会、好きなことを書くということはそれなりのリスクを覚悟しなくてはいけません。実名ですと炎上が現実社会にまで影響します。ちょっと気に入らないことがあると、会社や学校にクレームが入る世の中です。現実社会とネット社会は切り離したいというのが本心です。

サイト=自分自身となる実名

実名でサイト運営をすると自分の意見として記事を書くことができます。ですのでサイトの評価が上がれば自分への評価も上がります。ブログ訪問者数も実名で行った方が期待できますし、匿名では訪問者を増やすことは至難の業です。最近はネットから活動の場を広げ、書籍の発行や講演などを行なうようになる人も少なくありません。しかしながら匿名の場合は、実名との使い分けが難しくなります。書籍や講演では実名を使っても、「誰それ?」となってしまいますね。

匿名ではいくら頑張ってブログを書いても、ネットだけのものとなり発展性が乏しいものとなります。

匿名では本業の広告とはならない

実名でブログを行うと、本業の広告となります。従って資格商売のような不動産鑑定士、その他税理士・会計士などでは実名でブログを運営する人が多いです。実際ホームページにブログのコーナーを作成している人から聞くと、色んな検索から自分の会社のホームページにたどり着いてくださって仕事に結びつくというのは少なからずあるようです。

匿名では全くこれがありません。お金を重視するなら間違いなく実名だと思います。

まとめ

この要因を総合的に勘案して私は匿名を選択しました。現実社会の自分のアピール、新たな仕事の獲得などを考えると実名の方がお得なんでしょうが、ブログを始めた動機はそんなところにありません。お金よりや名声よりも自由!なんて書くとお金持ちの道楽のようになってしまいますが、気楽に自由に不動産や鑑定評価のことを書いていきたいというのが本心です。

鑑定事務所の閑散期の4~5月。実名でブログを運営して、一般の方の鑑定受注につながるような内容の記事を書けば1件くらい仕事くるんじゃないか?なんて思ったりしつつこんな記事を書いてみました。

 

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