不動産鑑定士が不動産実務に役に立つ情報(TIPS)を綴ります

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書籍紹介

Kindleタイムセールが25日まで。不動産関連書籍をまとめてみました。

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電子書籍といえば、amazonのKindle(キンドル)がもっとも有名ですね。スマートフォンやiPadに書籍を取り込んで本を読むことができます。

電子書籍リーダーに特化した、タブレットを使えば片手で扱うことができ、ブルーライトゼロで目にも優しい仕様となっています。

kindleの電子書籍は定期的にタイムセールを行っていることでも有名です。ちょっと前から始まったんですが、電子書籍の50%オフセールが9月25日まで行われています。

9月25日までです!

せっかくなので不動産関連の書籍でおススメの書籍をピックアップしてみました。

不動産を買うなら五輪の後にしなさい 不動産鑑定士がこっそり教える売買のコツ

萩原岳 著

焦って高値づかみで買い、後悔しないために
「賃貸か購入どちらかお得か」という議論に意味はない。
買うと決めたらタイミングを見極めよう!
「あなたは何も知らない」の自覚から始めよう。
不動産情報の非対称性をこう補えば、もうプロに手玉にとられない!

ちょっと前にはやった本ですね。不動産に関わる永遠の問題、所有と賃貸どちらが得か?にも触れられています。

ソニーはなぜ不動産業を始めたのか?

茂木俊輔 著

「なぜソニーが不動産業を始めるのか?」
2014年4月、ソニーが不動産業への参入を発表すると、本業であるエレクトロニクス事業の立て直しが急務のなか、「ソニーの迷走」ではないかと、真意を疑う声が相次いだ。
2014 年8月の業務開始以降、予想以上の反響と問い合わせがソニー不動産には寄せられている。そして、8月から11月までにサービスを利用した顧客のアンケート では、「サービスに満足」「知人に紹介したい」と回答した人が94.8%に達したという。なぜ業界後発のソニー不動産が、これだけ注目されるとともに、顧 客の心をつかむサービスを実現できているのか?その秘密は、ソニー不動産が不動産業界に持ち込んだ「新しさ」と改革者たちの「志」にあった。
本書では、日本の中古不動産流通市場の現状と課題を解説した上で、ソニーが不動産業を始めるにいたった理由に迫り、同社のビジネスモデルを解き明かします。そして、それが日本の不動産業界に与える意味を考えます。
不動産業界に関わる方から、不動産売買を実際にお考えの方、さらには「ソニーがなぜ不動産業を?」と率直に感じた方に読んでいただきたい1冊です。

建てる前に読む 家づくりの基礎知識

日経アーキテクチュア編

家づくりで重要な6分野(省エネ、法規、木、ディテール、構造、設備)の第一人者が講師となり、一問一答で専門用語の意味とその背景を、イラストをふんだんに用いながら解説します。
「なんとなく」だったそれまでの知識が「そうだったのか」に塗り替わる、家づくりの必読書です。タイトルの通り、これから住宅を建てる方、購入する方、リフォームする方はもちろん、住宅設計者や工務店の方にもお薦めの一冊です。

不動産屋は見た!

朝日奈ゆか (著), 東條さち子 (著)

日本中でブラック物件が急増中! あなたの部屋は大丈夫!? 本邦初「部屋探しコミックエッセイ」が登場。 「ドロボーはコンビニが好き」「部屋から下着がなくなる…犯人はあのヒトだった!」「また貸ししたらマリファナ部屋に」「怪奇!ネコだらけの部屋」「仲介人、夜逃げを手伝う」「ゴミ部屋の犯人は…?」「ふたまたの流儀」……など、不動産の現場で頻発する「通報沙汰」から「オトコとオンナの怪事件」までをお笑いマンガで大紹介!「善良なる不動産屋」のふたり、浪花のオバチャン役員と東京のイケメン社長が見た、ヒトの暮らしとココロのウラのウラ。このご時世に危険を回避し、よい物件にめぐり会うための秘策を伝授する。

不動産でお金持ち 日経ホームマガジン

日経マネー (著)

不動産を活用した資産形成と運用のための本。
不動産投資というと金持ちの余剰資産の運用と思い込みがちですが、
実は〝貧者の投資術〝と言われるように、
手持ち資金がわずかでも借り入れを活用することで、
資産を殖やせる投資法です。

日銀の量的・質的緩和で10年債利回りが0.3%台に下がるなどで、
現在、資金調達コストが大幅に下がり、
また、金融機関の貸し出し姿勢も積極化するなど追い風が吹いています。

少子高齢化などで空き家が増えているなど懸念要因も踏まえて、
家を使って「年収500万円」から億万長者になる極意を紹介します。

不動産の価格がわかる本

大和不動産鑑定 (著)

本書は、これから就職や異動などで不動産関係の業務を始める方、既に中堅として実務を担当されている方、新たに不動産投資を考えている方向けに、不動産の価格についての基本的な知識をわかりやすく解説しています。
不動産の用途は事務所、住宅、店舗をはじめとして、ホテル、ヘルスケアアセット、物流施設、ゴルフ場など多岐に渡り、注目される不動産の種類も市況によって変わってきます。用途の転換を考える場合、それぞれの物件の特性や値付けの方法を理解することが欠かせません。
本書では、これら各種の不動産の特徴や評価方法を一冊でわかるようにまとめました。現場で実際に評価業務を行っている不動産鑑定士が、それぞれの専門のアセットについて、評価のポイントと考え方を解説します。実際に資産運用をされている方にとっても、収益価値向上のヒントになる1冊です。

星野リゾートの教科書

中沢靖彦 (著)

星野佳路社長のネタ本30冊 を大公開

ビジネスリーダー必読の経営書。そのエッセンスと実践事例がこの1冊でわかる!

―同業他社と差別化し、混戦から抜け出すために必要な教科書は?
―コスト競争力を高め、同時に顧客満足度も引き上げるために役立つ教科書は?
―部下のやる気を引き出して、現場のミスを減らすために役立つ教科書は?

軽井沢の老舗温泉旅館から、日本各地でリゾート施設を運営する企業へと飛躍した星野リゾート。その成長の背景には、星野佳路社長が実践した「教書通りの経営」がある。本書は、星野社長が戦略やマーケティング、リーダーシップの参考にしたネタ本30冊と、それらの本から学んだ理論の実践事例を一挙に紹介する

まとめ

紙の書籍にこだわっていた自分も、Kindle電子書籍を手にしてからはめっきり電子書籍に頼ることが多くなりました。

Kindleの便利な使い方についても今度書いてみたいと思っていますが、取り急ぎタイムセールで面白そうな電子書籍の紹介でした。

私は”Kindle Paperwhite”というモデルを使用していますが、数千冊の書籍を持ち歩くことができますし、iPadのように重たくないので片手で読めて重宝しています。

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